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MY BOOKSHELF

本棚の世界・本とのコスモロジー


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身近な草木たち
花おりおり<愛蔵版>
 湯浅浩史・矢野勇

-朝日新聞社-

●朝日新聞の朝刊のコラムから生まれた冊子
花の記事を一面に毎日載せるのは、新聞社の英断だつたらしい
そして、生活の節目に四季おりおりの植物を結び付けている

●花おりおりの目次は5月〜次年の4月まで各月30種を選び
そしてフジの花からスタート

●農学博士の湯浅浩史氏と植物写真家の矢野勇氏の
しっとりとしたページが楽しい。







風々院風々風々居士
●山田風太郎に聞く

 聞き手 森まゆみ

-筑摩書房-


●山田風太郎見参逐語録
風太郎邸探訪記

●ただぼうぼうと「風」の音
聖蹟桜ヶ丘に決めたのは、近くに動物園があるから
酒や煙草をやめてまで長生きしようとは思わない
改訂版「人間臨終図巻」に入るのは・・・
まだまだ書き足りない「奇妙な味」の時代

●明治小説の舞台裏・・・自著を語る
南町奉行所と警視庁 「警視庁草紙」
偉人オンパレード
生かしておけばよかった
この世に脇役はいない

辻馬車に去来する人々 「幻燈辻馬車」
二段仕かけの幽霊
またまた、美人の話
歴史は多面的なもの

北海道の監獄と囚人 「地の果ての獄」
西部劇を書きたかった
頭の隅の国家
悪いヤツの魅力

空白の時代のめちゃくちゃなこと 「明治断頭台」「エドの舞踏会」
これは探偵小説です
いい死に方だな
明治のエドの舞踏会
うん、女はエラい

港から出て行った人、入ってきた人 「明治波涛歌」
アッといわせる、これが楽しい
海外へ、夢を求めて

伝奇とはロマンなり 「ラスプーチンが来た」「明治バベルの塔」
化け物とチミモウリョウの戦い
こんどはどんなアイディアか

五人のジャンバルジャン 「明治十手架」「明治かげろう俥」
お夕とおひろ
無償で尽くした男








「道」が織りなす人間模様
●みちの記

 梅田恵以子

-東方出版-


歴史・文学・伝説・出会い・流通・情報・食文化・四季
●みち●記憶●散歩みち●塩のみち●藻塩●塩市●詩歌から
●草と遊ぶ●立ち話●道草●辻●清姫みち●小林古径と清姫
●遂道●鉄道史●きのくに線●高野から龍神(一)
●高野から龍神(二)●東山さんとクマ●伝承●あの世
●日のおとも●日本の道・紀州路●続・日本の道
●女人禁制●高野と熊野●クエ●中山道●峠みち
●峠のひと●紀見峠●美里のはなし●数学●藤白峠
●宗祇が歩いた●「吉野葛」から●清水の保田紙
●傘紙●ふたつの道●東高野街道●「太平記」余話
●ふるさとの味●黒潮のみち●うた●鯖●水
●紀州の鉱物●旅●噂●知道






神話が語る科学の夜明け
●古事記の暗号

 藤村由加

ー新潮社2一


「白ウサギやオロチは科学と政治の暗号表だつた!」
<易>のメタファーで埋め尽くされた古事記の真意とは?
●新しい物語の創成へ
●いなばのしろうさぎ
●やまたのおろち
●再生復活の力
●四つの試練
●大国主神と三人の女
●小人の神様
●国譲りへの道








邪馬台国はどこか???
●邪馬台国論争

 岡本健一

ー講談社選書メチエ52一


「卑弥呼の迷宮--邪馬台国」へ
●青龍三年鏡の出現
●「魏志倭人伝」の世界
邪馬台国論争の意義
論争の時代区分
もう一つの倭国
「倭人伝」を読む
●卑弥呼の迷宮--「水行十日陸行一月」
百家争鳴の時代
邪馬台国への道--方位
邪馬台国への道--行程
陳寿のイメージ--「道程」記事
いくつかの争点
●卑弥呼の鏡--銅鏡百枚
謎の三角縁神獣鏡
同笵鏡論
王仲殊説の登場
鏡研究の新段階
●卑弥呼の墓--大冢を作る
「鬼道」--道教的シャーマニズム
「大冢」の宗教イデオロギー
「大冢」--前方後円墳の発生
宮室・楼観・城柵
鉄刀・貨泉・絹
●卑弥呼の最後
「以て死す」
邪馬台国の国語学







最新の発掘成果が古代史をぬりかえる!
●古代史の論点

4 権力と国家と戦争

ー小学館一


巻頭座談会「権力と国家と戦争」
縄文社会は階層社会か     林 謙作
年代論と邪馬台国論争     森岡秀人
古墳時代は国家段階か     和田晴吾
倭王権の列島支配       佐藤長門
律令による支配        佐藤 信
∇コラム「朝鮮式山城」    岡内三眞
∇コラム「のろし」      高橋美久二
戦争の始まりと王権の形成   松木武彦
倭国の乱・磐井の乱・壬申の乱 山尾幸久
加耶と倭           田中俊明
まとめと展望         都出比呂志






「風景の目利き」司馬遼太郎に
手をひかれ旅に出かけよう
●司馬遼太郎が愛した「風景」
ーとんぼ本一

芸術新潮編集部「編」


この国を旅する「紀行エッセイ傑作選」
涙腺が痛む私の「原風景」 竹内街道(奈良県当麻町)
消えた琵琶湖 安土城趾(滋賀県安土町)
竜馬が駆け抜けた「脱藩の道」 檮原街道(高知県檮原町)
歴史を二度転回させた風雲の海 壇ノ浦(山口県下関市)
ふとんを敷きつめたような苔の寺 平泉寺(白山神社)(福井県勝山市)
ものもちのいい伊予の町 卯之町(愛媛県宇和町)
大蒙古を撃退したささやかな「鉄壁」 元興防塁(福岡県福岡市)
松の美しい徳川家のふるさと 高月院(愛知県豊田市)
島原の乱の地は、なぜか美しく 崎津・原城祉・島原城・明徳寺
世界一の「物学び」のまち 神田・本郷界隈(東京都・中央区・文京区)
鎌倉武士興亡のみち 三浦半島(神奈川県)

美しきものとの出会い「美術エッセイ傑作選」
絵を描く善財童子 須田剋太
司馬流「日本甲冑小史」
きわどく生きた 八大山人
「裸眼」でみつめたゴッホと鴨居玲
八木一夫 わが友は天才なりき
悔やまれる須田国太郎とのすれ違い
目にしみるふたつの赤 富岡鉄斎+観心寺・如意輪観音
洛中洛外屏風を買った話
エッセイ司馬さんと私
たいやきの夜 安野光雅
一枚の絵 上村洋行

東大阪の家
「司馬さん」は黄色い花が好きでした 福田みどり
安藤忠雄設計 司馬遼太郎記念館オープン
司馬遼太郎との対話の場に 上村洋行
雑木の森の光 安藤忠雄






謎に満ちた「聖徳太子」解明の決定版
●聖徳太子の実像と幻像
ー梅原猛・黒岩重吾・上田正昭・他一

大和書房


「聖徳太子非実在論」をめぐって
厩戸王の政治的地位について
厩戸王子の人間像
聖徳太子の実名「厩戸」への疑問
聖徳太子実在否定論について
信仰的聖徳太子像の史的再吟味
聖徳太子の原像とその信仰

聖徳太子と日本書紀
新羅と厩戸王・新羅と聖徳太子
聖徳太子と大安寺と日本書紀
古代の皇太子制度と厩戸皇子
日本書紀の研究方法と今後の課題
日本書紀と道慈
日本書紀の編纂と天皇号の成立

聖徳太子の実像
生前の聖徳太子と死後の聖徳太子
歴史からみた太子像の虚実
素王・聖徳太子
聖徳太子のかたち
聖徳太子と仏教

聖徳太子と厩戸王
厩戸王の実像
聖徳太子関係史料の再検討






歴史検証
●天皇陵
ー別冊歴史読本78一

新人物往来社


「文久の修陵」の荒蕪と成功
天皇陵史料コレクション
検証「文化山陵図」
「後月輪陵遥望之図」
天皇陵を空から見る
歴代天皇陵古写真帖

陵墓の歴史的変遷
陵墓祭祀の理念の公的管理
古代国家による山陵の公的管理
中世山城と陵墓古墳
文久の修陵
近代の国家祭祀と陵墓

陵墓研究最前線
神代三陵
神武天皇陵
仁徳天皇陵
雄略天皇陵
聖徳太子墓
弘文天皇陵
天武・持統天皇陵
元明天皇陵
桓武天皇陵
淳和天皇陵と嵯峨天皇陵

陵墓の治定を考える
検証 崇神天皇陵
検証 継体天皇陵
検証 欽明天皇陵
検証 天智天皇陵

陵墓外伝
遠江の後醍醐天皇陵
阿保親王廟の創出と長州藩

古代陵墓関連年表






明治国家の誕生
明治という国家
[上・下]

司馬遼太郎

明治は、透き通ったリアリズムの
時代であった。
幕末から明治へ、新国家建設の
時代と人間を描き出した日本論。

維新を躍進させた風雲児・坂本龍馬
国家改造の設計者・小栗忠順
国家という建物解体の設計者・勝海舟
新国家の設計助言者・福沢諭吉
無私のこころを持ち歩いていた巨魁・西郷隆盛
国民国家の形成を目指した彼らが「明治の父」
であった。「明治国」という普遍の遺産を
暗闇の海に一条の光りを投げかけている。
ブロードウェイの行進
徳川国家からの遺産
江戸日本の無形遺産「多様性」
「青写真」なしの新国家
廃藩置県ー第二の革命
「文明」の誕生

「自助論」の世界
東郷の学んだカレッジーテムズ河畔にて
勝海舟とカッテンディーケ
侍の終焉あるいは武士の反乱
「自由と憲法」をめぐる話
「モンゴロイド家の人々」など






特攻隊員と母トメと娘礼子
●ホタル帰る

赤羽礼子 石井宏

東映映画「ホタル」のモデルに
なつたトメや特攻隊員たちの
ありのままの姿を、娘の礼子が
初めて語る・・・



ホタル帰る 戦中扁
プロローグ 知覧
少年飛行兵
特攻始まる
群像
命ある限り
赤いテープ
いまひとたびの逢ふこともがな
アリランの歌声
たとえ手は動かずとも
ホタル帰る
神々のたそがれ

ホタル帰る 戦後扁
アメリカ兵の母
人類の母
観音像建立
日はまた沈む







●厩戸皇子読本
ーうまやとのみこー
藤巻一保著・原書房

日出処の天子・聖徳太子の神秘世界

超人太子の誕生
仏法興隆のあけぼの
宗仏派と排仏派の戦い
推古女帝と摂政太子
予見された日本の未来記
霊魂が運んだ「法華経」
死出の旅への準備
聖徳太子の遷化
上宮一族の滅亡
聖徳太子の伝記と注釈書









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