--探訪記録2004・上期--


2.11/富田林寺内町を探訪(富田林市)

うららかな日和に江戸期の商家の建物群の残る町並みを歩いてみた〜



石川河川敷に車を止めて
寺内町へ足を踏み入れたら、今日は水彩画のグループがあちこちで絵を楽しんでいた・・・
寺内町の「あてまげのみち」とは、外敵の侵入時に角をずらすことにより、
各角から見晴らしを悪くした工夫の道らしい・・・



寺を中心とした寺内町の中心に今日は賑やかな人通りが・・・



門前で描いていた、しっとりとしたこの人の水彩画に見とれて〜



重文の旧杉山家住宅は一般公開されていて、内部をしっかり見学した。
左側に、休憩も兼ねた寺内町センターがある・・・



江戸期の伝統の息づく、お雛様や欄間の意匠も面白い・・・
奥座敷をはじめ、ゆっくりと散策して、かって住まいし住人の好みを想像した〜



杉山家の長女は、歌人石上露子(いそのかみつゆこ)として
この家で育つたらしい、離れに当時の調度品の数々を展示している・・・



井戸の見える杉山家の裏庭への出口、当時の八人衆筆頭の威勢を感じる作りを思わせる・・・
そして、江戸期の商家の佇まいをゆっくり楽しんだ・・・



日本建築の意匠の匠を感じる寺内町巡り〜
すべての建物を確認しながら、ビデオで見た匠のすばらしさを体感できた探訪であった・・・





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